なぜ筋トレがセックスが強くなることに効果的なのか?

セックスに自信がない方や、昔は普通にできたけど最近はちょっとという方は、筋トレをするのが一番です。筋トレをすることにより、今すぐにセックスが上手になります。

筋トレをすると腕は太く、胸板は厚く、太ももは太くなり、ガッチリした男らしい体型になります。その身体の変化は精神的に男性としての自信が生まれ、堂々としたセックスができるのです。

また、筋トレで筋肉に刺激を与えると、脳からの命令でテストステロンが分泌されます。テストステロンは男性の魅力を増大させる男性ホルモンですが、同時にフェロモンも放出されています。

フェロモンと言えば異性を引きつける物質。つまり女性にモテモテになって魅力ある男性となり、セックスでも燃え上がること間違いなしです。

セックスが強くなる6つの筋トレ

PC筋を鍛える

実はペニスには筋肉や脂肪はなく、ほとんど血液で構成されています。勃起に大きな役割を果たしているのはPC筋というものです。

PC筋は骨盤底筋と言われ骨盤の底部、ペニスの上部にあります。ペニスに血液が流れ込み勃起が始まると、血液が逆戻りしないようPC筋が働きます。

つまりPC筋が弱っていると血液が逆戻りし、しぼんでしまう「中折れ」になりやすいのです。

おしりに徐々にぎゅっと力を入れていき、締まった状態を10秒キープする運動を繰り返すとPC筋が鍛えられます。普段意識しない筋肉だけに効果は抜群で、数日で勃起に力強さを感じることができます。

ジョギング

セックスではもちろん男性が積極的に女性を快楽へと導いてあげたいものです。そのためには女性の身体全体をやさしく愛撫してあげたり、本番では性感が得られるところをめがけて力強く刺激してあげたりする必要があります。
セックスはスポーツと言われるぐらい1回の消費カロリーは大きく、非常に体力がいるものなのです。セックス中に息切れすることもあります。そんな方にはジョギングがおすすめです。
ジョギングは長時間身体に軽い負荷をかけつづける有酸素運動です。ジョギング中は、身体に酸素を取り入れて脂肪や糖質を燃焼させてエネルギー源とします。ジョギングを続けることにより肺に酸素を取り入れる心肺機能が高まります。また酸素を運ぶのは血液なので、効率よく肺に酸素を送れるよう血流も良くなります。ジョギングで疲れにくい身体を作れるとセックスも満足にできるのです。
また、年齢を重ねるごとに勃起が続かなくなっていきます。ペニスが勃起するかは血流にかかっています。ジョギングで血流改善し、腰を振り続けているのに気づいたらしぼんでいたということがないようにしましょう。

リストカール

セックス本番の前に女性の性感帯や膣内をゆっくり愛撫する人も少なくないでしょう。特に膣内は広くて奥深くなっており、奥にいくほど気持ちよくなります。
愛撫を続けるにつれ女性のあえぎ声が聞こえ、指を奥へと挿入することになります。もちろん女性の膣内はデリケートなところなのでやさしく指を動かす必要があり、そのためには指の力や握力、腕の力が強くないとすぐに疲れてしまいます。もし相手の膣の締め付けが強ければ、それだけ腕にかかる負荷も大きくなるのです。
せっかく女性が気持ちよくなってきたところで腕の疲れによりクールダウンなんて恥ずかしいです。そんな方にはリストカールがおすすめです。
リストカールはヒジから手首の筋肉を鍛えることができます。特にジムに通ったりする必要はなく、ダンベルさえあればいつでも気軽にできます。ダンベルがなくても大型のペットボトルに水や砂を入れるとダンベル代わりになるのですぐに始めることができます。

ヒップレイズ

セックス本番が始まると、腰を振り続けることが必要になります。女性を満足させるためには腰はどうしても力強く大きい動きになります。
行為中は快楽が続くので腰が持ちますが、終わったあとぐったりしてしまう方もいるかと思います。ひょっとすると行為の最中にすでに疲れて気持ちよさがなくなり、しぼんでしまうなんて悲しい経験もあるかもしれません。そんな方にはヒップレイズがおすすめです。
ヒップレイズはおしりを持ち上げることにより腰を痛めることなく、腹筋を鍛えることができます。腰の動きを決めるのは腹筋と言われるほど大事で、たくましい腹筋は持続力を高め、素早いピストン運動や力強い突きにより、女性をオーガズムまで導くことができるのです。

スクワット

骨盤底筋を鍛えることは女性にもおすすめです。骨盤底筋は骨盤の底部、膣の上にあり、膣の締まりを強くする働きがあります。膣の締まりが良いと男性の激しいピストン運動中に擦れる快感が倍増します。もちろん男性のペニスも圧力がかかると気持ちよくなるので、男性を喜ばせることもできるのです。
ただし、骨盤底筋は普段意識しないため、使わないとだんだんと弱くなっていき膣が緩いと感じる人もいるでしょう。そんな方はスクワットがおすすめです。
スクワットは道具もいらずどこでもできます。また太ももは筋肉量が多く血管も多いので、鍛えると血流が良くなって基礎代謝が上がり、ダイエットにも最適なトレーニングです。
他にもおしりを締めたり緩めたりするのも効果的です。
このようにセックスを楽しむためには日常生活に筋トレを取り入れるのがいいでしょう。なかなか続かないかも知れませんが、パートナーと一緒にすると楽しくすることができます。男性女性ともにスタミナがつけば2回3回と連続で快楽に浸れるかも知れません。さらに筋トレは男らしさ、女らしさをアップするので、やればやるほど見た目の体つきが良くなるだけでなく魅力的になり、セックスの頻度も増えることでしょう。

デッドリフト

脊柱起立筋は「せきちゅうきりつきん」と読みます。背骨に沿ってついている筋肉のことで、上半身を支えるほか、仰向けを保つことができる筋肉です。体幹にも関係し腰への影響も大きい筋肉です。この筋肉が弱いと腰がすぐに疲れてしまいます。いつまでもたくましく力強く腰を振り続けるには、この筋肉を鍛えないといけないのです。
背中を鍛えるとなると筋トレのマシンに頼るのがよくジムに通うのが一番ですが、うつ伏せになり海老反りの状態を繰り返す背筋運動でも代用できます。
腰痛は脊柱起立筋が衰えて上半身が支えきれず猫背になることが原因となっていることが多く、背筋を鍛えることにより腰への負担も少なくなり腰痛を和らげることもできます。

トレーニングのやり過ぎには注意しましょう

腕、太もも、背筋とトレーニングを始めると快楽物質が出てやりすぎてしまい、人によっては筋トレ中毒になってしまうことがあります。特にジムに通うなどモチベーションが高い人は、止められなくなってしまいます。

もし筋肉痛の状態が続いている場合、逆に精力は減退している可能性があります。それだけでなく、精子の質も衰えている可能性があります。勃起力を高めるために筋トレをしている人は、疲れが残らない程度にする必要があります。

筋トレ以外にも生活習慣の改善でセックスを強くする7つの注意点

食生活を見直す

食生活を見直すことも勃起力を高めるのに効果的です。一番大事なのは毎日の食事で「主食」「主菜」「副菜」をバランスよく取り、すべての栄養素を過不足なく取るように心がけることです。
さらに筋肉をつける場合、タンパク質やタンパク質を構成するアミノ酸を食事から取ることが必要です。タンパク質が多く、さらに勃起力にも効果のある食材は次のとおりです。
まず、ささみやツナ缶です。脂質が少ないので太らずダイエット効果もあります。
次に、あじなどの青魚は血液をサラサラにするDHAが含まれています。また、納豆は精力を増強させる成分が含まれています。
最後にするめ。カロリーは低いのにタンパク質が豊富なのです。
逆に勃起力を弱めてしまう食生活は次のとおりです。
まず、肉類中心の食事です。脂質が多くコレステロール値が高くなります。
次に、塩分が多い食事です。塩分のとりすぎは高血圧の原因ともされておりED(勃起不全)になる可能性があります。
最後に、食事の時間が不規則なことです。特に寝る直前の食事は睡眠中に血糖値を上げることになり、睡眠の質が悪化します。
メタボ、肥満、高血圧、糖尿病など生活習慣病を持っている人は、例外なく勃起力にも悩まされているのです。食生活で少しずつ健康になっていきましょう。

しっかり休む

テストステロンは勃起に大きく関係する男性ホルモンですが、睡眠中にも出ることが知られています。しっかりした睡眠は疲れを取りストレスを解消し、テストステロン値を高めます。睡眠時間を短くして生活するとテストステロン値が低くなるという実験結果もあります。
勃起力を高めるには最低7時間の睡眠時間を確保することです。さらに夜10時から翌2時までは睡眠のゴールデンタイムと言われ成長ホルモンの分泌が盛んです。しかしながら現代の生活では、忙しくて十分長い睡眠時間が取れない方や夜10時に寝られない方も多いです。その場合は睡眠の質を高めましょう。
質のいい睡眠をとるためには、まず寝る前にテレビやパソコン、スマホの画面を見るなど光の刺激を浴びないようにすることです。寝る前にぬるま湯ぐらいの温度のお風呂に入ることも効果的です。また、温かいハーブティーや身体をゆっくりほぐしたりし、心身をリラックスさせ副交感神経を高めると質のいい深い睡眠につながります。

アルコールは控えめに

アルコールを控えることも勃起力を高めるのに効果的です。1日の適度な飲酒量は、ビールなら中瓶1本(500ml)、日本酒なら1合(180ml)、ワインなら1/4本(180ml)です。これ以上飲んでいる人は量を控えるか、全く飲まない日(休肝日)を週2日決めてください。
アルコールの飲み過ぎは精力の減退の元ですが、その中でも赤ワインだけは例外です。
赤ワインには抗酸化作用が強いポリフェノールが豊富に含まれています。血管を広げる作用があるので、血圧を下げるほか動脈硬化の予防にもなります。もちろん女性が飲んでも同じ効果が得られます。
女性に対しては性欲が衰えるのを予防するだけでなく美肌効果もあるので嬉しいところです。ただし飲み過ぎには注意してください。

タバコは可能であれば禁煙を

タバコは勃起力だけでなくあらゆる病気に対して害のあるものです。タバコには200種類以上といわれる有害物質に加えて、50種類以上の発がん性物質が含まれています。タバコのニコチンには依存性があるため、ニコチンが切れるとイライラするなどストレスもたまります。
タバコは身体中の動脈を細くし、吸い続けると、高血圧や動脈硬化、脳卒中や糖尿病などを引き起こします。また、ペニスの血管の機能にも異常が生じてED(勃起不全)の原因にもなるのです。

自転車に長時間乗らない

自転車に長時間乗っている人は、勃起力が衰える原因にもなるため控えたほうがいいです。自転車のサドルの先はちょうどペニス根元から肛門にかけての会陰(えいん)を刺激し続け、接触している部分の血流が悪くなり前立腺にダメージを与えている可能性があるからです。ED(勃起不全)になる可能性もあるのです。
長時間圧迫し続けないためにも、信号などでは自転車から降りるなどして、連続して乗らずに血行を良くすることが大事です。どうしても長時間乗る必要がある方は、サドルによるダメージを防ぐサドルカバーなどの商品もあるので自転車屋さんに相談してみてください。

長時間のデスクワークの際には工夫を

現代社会においてはデスクワークが多く、仕事以外でも机に座る機会は多いでしょう。人間は長時間座り続けるように身体ができていないため、特に下半身の血流が悪くなり勃起力の低下につながります。
また仕事やプライベートでノートパソコンを使用している方は必ず机の上で使用してください。机を離れてベッドなどで太ももの上に乗せながら使用すると非常に危険です。
ノートパソコンは内部が50℃以上の高熱になることがあり、排熱により底部も40℃以上になります。精子は温度に弱く、股間の温度が上がると陰嚢(玉袋)は膨れることにより換気し温度を下げます。つまり股間を塞いでパソコンの熱を与え続けると精子が死滅し生殖機能に悪影響を及ぼします。
デスクワークをしながらも勃起力を保つためには、1時間に1回立って軽いストレッチをするのがいいでしょう。特に下半身を中心に屈伸運動をすることで血行が良くなりコリが取れます。脚を組んだ状態でウエストをひねる運動は腰痛予防にもなります。またイスに浅く座り上半身を前に倒す運動は、背中からふくらはぎまでの筋肉をほぐしてくれます。

下着はトランクスを

勃起力を高めるためには下着にもこだわりましょう。股間部分に熱がたまるブリーフは精子が弱る原因になるので避けたいところです。トランクスなどゆったり目のものに変えてください。
日本古来の文化でもあるふんどしは通気性が良いことでも知られています。入手は困難で通販に頼ることになりますが、せっかく買うなら性欲が刺激される赤系統のものにしましょう。